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2009年10月06日 (火) | 編集 |
音楽専科の講師といえども、休まれた先生のフォローとして、
テストの監督、自習の監督・・・という、仕事もありで。
先日、国語の担当を言い渡され。
その日は、新出漢字の書き取り。
すわっ、漢字を教えるの???と、思ったけれど、
子ども自身が、ドリルなどを使って自習するときの監督だと。
そのドリル、漢字の練習のあと、その漢字を使った短文を作るんだけど、
馴染みのない漢字だと、どうも、文がうまくうかばないらしい。
その日の6つの漢字のうち、困った子がまぁまぁいたのは 『製』
『~で作った、出来ている』 という、意味感が曖昧らしい。
そして、みんなが非常に困ったのが 『婦』
どうも、何故か、ピン、とこないらしい。
例に挙げてある 『婦人服』 なる、堅苦しい言葉を使い、
『母が、婦人服のセールに行く』 とか、工夫する子もいたけれど。
机の間を縫うように歩き回ってみていると、ある子が。
『よい夫婦と 最悪な夫婦』
・・・って、君、なにかあったんですか???
テストの監督、自習の監督・・・という、仕事もありで。
先日、国語の担当を言い渡され。
その日は、新出漢字の書き取り。
すわっ、漢字を教えるの???と、思ったけれど、
子ども自身が、ドリルなどを使って自習するときの監督だと。
そのドリル、漢字の練習のあと、その漢字を使った短文を作るんだけど、
馴染みのない漢字だと、どうも、文がうまくうかばないらしい。
その日の6つの漢字のうち、困った子がまぁまぁいたのは 『製』
『~で作った、出来ている』 という、意味感が曖昧らしい。
そして、みんなが非常に困ったのが 『婦』
どうも、何故か、ピン、とこないらしい。
例に挙げてある 『婦人服』 なる、堅苦しい言葉を使い、
『母が、婦人服のセールに行く』 とか、工夫する子もいたけれど。
机の間を縫うように歩き回ってみていると、ある子が。
『よい夫婦と 最悪な夫婦』
・・・って、君、なにかあったんですか???
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